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こんなお悩みございませんか?

M&Aに興味があるけど誰に相談すればよいのか分からない…

M&Aをしたいけど、何から始めればいいかわからない

どの仲介会社に頼めばいいのか分からない

自分だけで始めるのは不安に感じる

M&Aのメリットや可能性を知りたい

今の会社の企業価値評価を知りたい

M&A会社に相談したが、費用が高い…

M&A、事業承継を含めた今後の事業について相談したい

「みんなのM&A」は、M&Aのことを
経験豊富な専門家に無料でご相談いただけるサービスです。

M&Aの時、必要なのは信頼できる「相談相手」。
M&Aの専門家だからこそできるアドバイスがあります。
M&Aのことが気になったら、いつでもお気軽に「みんなのM&A」にご相談ください。

「みんなのM&A」とは?

そもそもM&Aとは

M&Aとは?

M&Aは、会社や事業を
第三者へ円滑に譲渡するための
選択肢です。

M&Aをすることで会社を存続させることができるというメリットの他にも、個人保証の解除、創業者利潤の獲得、従業員の雇用継続、取引先との取引の継続など、多くのメリットがあります。

M&Aは会社や事業を第三者に円滑に譲渡するための方法の一つです。通常会社の出口は4つあると言われています。
上場、親族・従業員への承継、M&Aによる第三者への承継、廃業の4つです。
会社の廃業を検討する際には、廃業コストも考える必要があります。しかし、M&Aで会社を売却する事で、廃業コストの削減もできます。

M&Aの一般的な流れ

STEP
ヒアリング

M&A仲介会社などの専門家に相談します。M&A仲介会社に相談するうえで重要になるのは以下の2点です。
・秘密保持契約の締結
・自社情報、資料の提出

STEP
ご提案

M&Aの方針・戦略・課題・売却価格などを検討します。

STEP
M&Aアドバイザー契約

アドバイザリー契約締結以降は、クロージングを行うまでサポートが受けられます。料金体系によってはこれ以降、着手金や月額報酬などが発生します。料金体系は各社で異なるため、事前にチェックしましょう。

STEP
事前準備

企業価値評価、企業概要書をまとめます。計算方法によって算出される企業価値は異なりますので、アドバイザリーと相談して、最適な企業価値の計算方法に基づいて売却価格を算出しましょう。企業概要書とは自社に関してまとめた資料です。M&A先を探索する際に参考にされます。

STEP
買手候補への打診

企業概要書をもとに買手候補の探索・打診を行います。

STEP
交渉

M&A先の選定が終わり、M&A先を決めた後は、トップ面談を行います。トップ面談とはM&Aを行う企業の経営者同士がM&Aの面談を行うことです。トップ面談を行った後、M&Aを行いたい考えがあるならば、買い手から売り手に対して意向表明書の提示を行います。意向表明書は仲介役のアドバイザリーに提出します。

STEP
基本合意

基本合意では、M&Aスキームの確認、取引価格の確認、デューデリジェンスの協力、独占交渉権の確認などを行います。しかし、基本合意書に記載されている内容のほとんどに法的拘束力はありません。この後行われるデューデリジェンスによって、取引価格の決定やM&Aの実施が判断されます。

STEP
最終合意

基本合意書で締結した内容をもとに、最終条件の交渉を行います。主な交渉内容は最終的な取引金額や譲渡の範囲です。デューデリジェンスの結果を受けて交渉を行い、M&Aにおける最終条件を決めます。
最終契約書は基本合意書と異なり、法的拘束力を持ちます。つまり、締結すると契約内容を変えられないので、最終条件の交渉は慎重に行わなければなりません。

STEP
クロージング

最終契約書の内容をもとにヒトやモノ、カネを移動させることをさします。クロージングが実行されると、手続き上のM&Aフローは完了です。

M&Aにかかる費用

レーマン方式

M&A仲介ビジネスでは、「レーマン方式」(リーマン方式と呼ばれることもある)という成功報酬算出基準があり、一般的な算出基準として多くのM&A仲介業者で採用されています。

レーマン方式の違い

同じレーマン方式であっても、M&A仲介会社によってレーマン方式の対象資産が異なります。そのため、成功報酬としてお支払いする金額は会社ごとに異なるので注意が必要です。M&Aにおける仲介手数料については、金額も大きいため、オーナー経営者様ご自身の目でしっかりと各会社のメリット/デメリットを踏まえて仲介会社を見極めることが重要となります。

その他の費用

上記の成功報酬以外に、「着手金」、「中間報酬」、「リテイナーフィー」などがかかるケースがあります。各費用の内容と金額をよく確認する必要があります。完全成功報酬型を採用しているM&A仲介会社もあります。

M&A仲介会社の選び方

M&A手数料の総額を確認

①完全成功報酬の料金体系であるか?
着手金・中間金・月額報酬の有無を確認しましょう。
②成功報酬の算定方法が譲渡代金に対してかかるか?
手数料率を譲渡代金に乗じるか、移動総資産額に乗じるかによって手数料の総額が大きく変わるため確認しましょう。

対応可能なM&Aの規模を確認

売買価格が数百億円以上は大手投資銀行、数百万~数千万円はマッチングサイトで行うのが一般的です。幅広い規模に対応できるアドバイザーを選定しましょう。

M&Aアドバイザーや会社の実績を確認

素人同然のアドバイザーに担当されるケースもあります。担当のアドバイザーの仲介実績が豊富かどうか確認しましょう。

よくある質問

相談は無料ですか?

はい、M&Aに関するご相談については無料で承っております。お気軽にご相談ください。

地方にある企業なのですが、M&Aでの会社譲渡は可能ですか?

もちろん可能です。全国どこでも無料でご相談を承っております。

M&A・会社譲渡が成功するまでの期間を教えてください。

買手の探索後、早ければ初回相談から1ヶ月以内に面談を実施し、デューデリジェンスの期間を経て、成約となります。M&Aアドバイザーは豊富なM&Aの支援経験があるため、マッチングから成約までの期間を短縮することができます。M&A業界では「アドバイザーに依頼したものの、何カ月も経過してしまった」という声も聞かれますので、アドバイザーの選定は重要になります。

M&A仲介の手数料はいくらですか?

完全成功報酬制を採用し、着手金・中間報酬を一切かからないアドバイザーもあります。みんなのM&Aでは、ケースに応じて最適な仲介会社をご紹介できます。

取引先や従業員、金融機関に情報が漏れたりしないですか?

お客様からお預かりした機密情報について徹底した安全管理に努めております。また、買手候補に提案する際も、提案する候補先を選んだり、NDA(秘密保持契約)を結んだうえでなければ開示しません。なお、複数のM&A仲介会社に依頼(いわゆる非専任契約)をすると情報漏洩が起こるリスクが高くなります。情報漏洩を防ぐため、一社のみに仲介を依頼する専任契約をおすすめします。

M&Aの意思が固まっていないが相談することはできますか?

まずはお気軽にご相談ください。M&A・事業承継を含め、検討段階からのご相談も承っております。

今期、赤字ですがM&Aは可能でしょうか?

赤字企業のM&Aの事例は多数ございます。相談は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。

M&Aによる譲渡価格は、どのように算定しますか?

M&Aアドバイザーが有形資産や利益だけではなく、無形資産やノウハウも加味した上で企業価値算定を行います。その結果をベースにしつつ、オーナー経営者様のご意向を踏まえて譲渡希望価格を決定します。

複数ある事業のうち、一事業だけを譲渡・売却できますか?

事業譲渡や会社分割など様々な手法がありますので、まずはご相談ください。

M&Aで譲渡が決まったとき、社長は引き続き事業に関与するのでしょうか?

譲渡後も引き続き事業へ関与するケースもあれば、退任するケースもございます。社長のご意向を尊重して進めていくことが可能です。

M&A、事業承継に関すること、
いつでもお気軽にご相談ください。

「みんなのM&A」は、
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無料でご相談いただけるサービスです。

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会社名:株式会社FLOG
所在地:愛知県安城市末広町8-4